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4月の前半はここが狙い目!取引に使える経済指標まとめ。

バイナリーオプションは為替変動によって2択で予想をする投資となっています。もちろん為替が動くタイミングと予想が立てられていれば勝ちやすくなるものです。

そこで今回は、4月前半(3日~14日)に使える『経済指標』をまとめています。『経済指標』とは日本はもちろん、アメリカ、EUなど多くの国で発表されている特定の項目を数値化したものです。その経済指標を見ることで、その国の景気の良し悪し、経済はどうなっているのかを判断することができます。

特に4月前半で使える経済指標と、為替変動の予想をまとめているのでぜひ取引の参考にしてみてください。

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4月3日 8:50日・四半期日銀短観-大企業製造業業況診断
4月4日 21:30米・貿易収支
4月6日 21:30米・FOMC議事録公表
4月7日 21:30米・雇用統計
4月11日 18:00独・ZEW景況指標調査
4月12日 17:30英・失業率

4月前半はここに注目して取引できる!

4月3日 8:50
日・四半期日銀短観-大企業製造業業況診断
日本の企業約1万社に対して企業の景気がどうであるかを調査している指標。日本銀行(日銀)が企業の売上高や実績などを含んだ項目を3ヶ月に1度、一斉に調査しています。この指標から日本企業の景気の動向をチェックする事ができる有用な指標の1つとなっており、今回は2017年の1回目です。
発表された数字が前回よりも高ければ円が買われ円高傾向へ。つまり日本円(JPY)の代表的な通貨ペアUSD/JPYでHighの可能性が高い。
前回の数字とあまり変化なしもしくは下がっている場合は、逆にUSD/JPYでLowの方向に動くと予想しています。
予想結果変動幅
前回18.019.0+8pips
今回

4月4日 21:30
米・貿易収支
アメリカが毎月発表している輸出入に関する指標です。貿易収支は『輸出額から輸入額が差し引かれた額』となっています。そのため、輸出した額の方が大きければもちろん貿易黒字となり、その逆で輸入額の方が多ければ貿易赤字です。貿易赤字を気にするトランプ氏が大統領である今、注目すべきではないでしょうか。
前回の結果『-485億ドル』が黒字よりになりマイナス額が少なくなれば、リスク回避として買われていた日本円(JPY)が売られドル買いが進むと予想。そのためUSD/JPYでHighの方向に動く可能性があるのでは?
ただし、前回を上回るマイナス額になればその逆で、USD/JPYでLowに動く力が強くなると予想しています。
予想結果変動幅
3月-485.0億ドル-485.0億ドル+13pips
4月

4月6日 21:30
米・FOMC議事録公表
4月6日に行われる『米・FOMC議事録公表』とは、3月に行われたFOMCの結果をまとめたものになります。前回のFOMCでは『米・利上げ』が決定していますが、利上げペースに変更は無しとの事で大きな変動はありませんでした。この議事録によって何故3月FOMCで利上げペースを現状維持にしたのかが明確になれば為替にも影響を与える可能性があります。
今回の4月6日(木)に発表となる米・FOMC議事録ではドル高になる可能性はほとんどないと予想をしています。そのためUSD/JPYでHighの方向に動く可能性の方が高いとの予想です。利上げペースを今後引き上げる事を含んだ内容が出てくれば、また話は変わってきそうですが。

4月7日 21:30
米・雇用統計
『米・雇用統計』とは、アメリカの景況を知るには最も有力な指標と言っても過言ではありません。『非農業部門雇用者数』と『失業率』の2項目が主に重視されており、動く時は平気で2円以上動いたりすることもあります。前回の数値・予想の数値を元に良くなったかどうかの判断が重要です。
前回・予想数値よりも、非農業部門雇用者数が増加・失業率が低下であれば、リスク回避として買われていた日本円(JPY)が売られドル買いが進むと予想。そのためUSD/JPYでHighの方向に動く可能性があるのでは?
ただし、非農業者部門雇用者数が現象・失業率が上昇であればその逆で、USD/JPYでLowに動く力が強くなると予想しています。

米・非農業部門雇用者数前回データ

予想結果変動幅
3月20.0万人23.5万人+13pips
4月17.4万人

米・失業率前回データ

予想結果変動幅
3月4.7%4.7%+13pips
4月4.7%

4月11日 18:00
独・ZEW景況感調査
『独・ZEW景況感調査』とは、ZEWというドイツの調査会社が発表する経済指標です。今後半年間のドイツの景気がどうなるのか見通しを調査しています。この『独・ZEW景況感調査』で発表される数値が50を超えると景気が良くなると判断されるため、数字が50を超えるかどうかに注目しましょう。
為替相場の予想としては、発表される数値が50を超えた場合には、ドイツの通貨でもあるユーロ(EUR)が買われる可能性が高い。そのため、ユーロ高となりEUR/JPY(ユーロ円)などでHighの方向に動く可能性があると予想しています。
ただしその逆で、数値が50を超えない場合はEUR/JPYでLowに動く可能性が高いのではないかとの予想です。
予想結果変動幅
3月12.813.0−1pips
4月

4月12日 17:30
英・失業率
『英・失業率』とは、イギリスの失業率を調査した経済指標となります。失業率ではアメリカ(米)が有名ですが、イギリスの失業率も注目度は高いです。失業率が高ければ働けない人が多く、イギリスの経済状況があまり良くない事が分かります。
失業率の数値は低いほど良いため、今回の発表で前回の数値よりも低くなった場合には、イギリスの通貨である英ポンド(GBP)が買われる可能性が高い。そのため、ポンド高となりGBP/JPY(ポンドd円)などでHighの方向に動く可能性があると予想しています。
ただしその逆で、前回の数値よりも高くなった場合にはGBP/JPYでLowに動く可能性が高いのではないかとの予想です。
予想結果変動幅
3月2.1%+2pips
4月

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