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8月第2週に利上げに関する発言が!?8月7日から11日にかけての狙い目!

8月7日(月)から8月11日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

今回はその中でも、今週末にかけて使える経済指標の発表と狙い目をまとめてみました。更に今週は注目指標が木曜日から金曜日にかけて集まっている事もあり月曜日から米ドル相場に注目しておいた方が良さそうです。

8月7日(月):英・ハリファックス住宅価格(前月比)

英・ハリファックス住宅価格とは:ロイズ・バンキング・グループ (Lloyds Banking Group) 住宅金融部門が発表する経済指標。ハリファックス住宅価格を基に、価格指数をとっています。毎月初旬に発表される。

ハリファックス住宅価格では、生活の必需品と言える住宅の経済状況を知る事ができます。イギリスの住宅価格などから住宅景況などを知る上で非常に大切な指標です。発表時にはイギリスの通貨であるGBP(ポンド)に注目!

発表日時は8月7日(月)16:30(日本時間)です。

英・ハリファックス住宅価格での狙い目
前月の住宅価格よりも大幅に高くなった場合は、イギリスの住宅景況が良いと判断されポンド高となりGBP/JPY(ポンド円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の住宅価格よりも下回りマイナス数値になった場合は期待感の薄れからポンド安となり、GBP/JPY(ポンド円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月10日(木):新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とは?:アメリカで失業した方が、失業保険の給付を初めて申請した件数です。毎週木曜日に発表され、アメリカの雇用、景気などを知るために重要な指標となっています。

毎週おなじみの米・新規失業保険申請件数です。失業した方が失業保険の給付を申請した件数になるため、アメリカの雇用状況や失業率などを予想する事ができます。

注目するポイントは、発表された数字が高ければ失業者が増えて雇用状況が悪化しており、数字が低ければ失業者が少なくなり状況は良くなっていると予想することが可能です。

発表日時は8月10日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週24.3万件24.0万件+7pips
今週

8月11日(金):米・消費者物価指数(前月比/前年比)

米・消費者物価指数(前月比/前年比)とは?:アメリカの全人口の90%近くを占める都市部の個人(消費者)が、購入する商品やサービスなどの物価がどのように変動しているかを表した経済指標です。アメリカのインフレを知るための最重要の経済指標と言われています。

前回の結果は「-0.1%」と予想値・前回値と共に落ち込んだ事が原因で、ドル円(USD/JPY)相場で発表から15分程で0.7円ほどドル安円高方面へ動いています。このように「米・消費者物価指数」の発表には為替を大きく動かす可能性が高いです。

注目するポイントは、発表される数値は0%を基準で前月比と比較して上がっていれば0%→1%方向に、下がっていれば0%→-1%方向に動いている事になります。

発表日時は8月11日(金)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週0.1%/1.7%0.0%/1.6%-52pips
今週0.2%/1.8%
米・消費者物価指数(前月比/前年比)での狙い目
前月比よりも高くなった場合(例:0.1%など)は、インフレ傾向にあると判断されUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合(例:-0.1%など)はドル安要因となり、USD/JPY(ドル円)相場でlowとなる可能性が高いと予想。前回は伸びが無く予想値よりも下がった事でドル安へ。

アメリカ連邦銀行総裁の記者会見や講演

冒頭でも言いましたが、8月2週目はアメリカ連邦銀行総裁の記者会見や講演が多数あります。その一覧がこちらです。

・8/10(木)23:00 米NY連銀ダドリー総裁記者会見
・8/11(金)22:40 米ダラス連銀総裁講演
・8/12(土)0:30 米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演

以上が控えております。連邦銀行総裁の発言は相場に影響を与えやすいです。6月にはダラス連銀総裁やNY連銀総裁の発言によりドル円相場に影響を与えています。特に米利上げのペースを示唆するような発言は相場にも影響を与えやすいです。

結局何が言いたいかと言いますと、記者会見や講演の発言によって相場が動きやすくなるという事です。特にusd/jpy(ドル円)相場が影響を受けやすい傾向があります。利上げにプラスな発言があると米ドルが買われて、利上げペースを落とす示唆があればドルが売られる可能性が高いです。

8月2週目(7日~11日)にかけて取引をする場合は以上のポイントを狙って取引をしてみてはいかがでしょうか?

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