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[8月5週目]米雇用統計でドル円相場に動きが?取引チャンスはここ!

8月28日(月)から9月1日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

8月下旬も引き続き、トランプ大統領や北朝鮮への緊張感は和らいでいないですね。トランプ大統領に関してもまたしても側近を解雇したりと、より信頼性や信用性という部分に影響が出たのではないでしょうか。

世界情勢的にも円が買われる「円高」(USD/JPYでLowがゆるやかに進む傾向があるのではないかと予想をしています。特に週明けの月曜日は8月24日から26日にかけて開催されていたジャクソンホール会議後となるので相場は動きがあるのではないでしょうか。

8月29日(火):米・CB消費者信頼感指数

米・CB消費者信頼感指数とは?:アメリカの経済や景気を知る指標のひとつ。コンファレンスボード(全米産業審議委員会)と呼ばれる研究所が、消費者5,000人を対象として、経済、雇用、所得などの現状に対してアンケートを行い数値化した指標です。

注目するポイントは、『前回の数字と比較して良くなっているか』『予想の数字と比較して良くなっているか』が重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がより消費が活発になっており景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は8月29日(火)23:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
7月116.5121.1+12pips
8月119.0
米・CB消費者信頼感指数での狙い目
前回の結果『121.1』もしくは予想よりも高くなった場合は、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月30日(水):米・ADP民間雇用者数

米・ADP民間雇用者数とは?:アメリカのアウトソーシング会社Automatic Data Processingが計算して発表している雇用情勢を見る事ができる経済指標です。

米・ADP民間雇用者数はアメリカの雇用情勢を見る事ができるため、金曜日に発表される米・雇用統計の先行指標として注目されています。注目するポイントは前回の発表値、今月の予想値と比較して良くなっているかどうかで相場が変動します!

今月の米・ADP民間雇用者数の発表は8月30日(水)21:15(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
7月19.0万人17.8万人+10pips
8月
米・ADP民間雇用者数での狙い目
前回の結果、予想に対して、数字が大きく発表されればアメリカの雇用景況が良いと判断されるため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも悪くなった場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月31日(木):米・新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とは?:アメリカで失業した方が、失業保険の給付を初めて申請した件数です。毎週木曜日に発表され、アメリカの雇用、景気などを知るために重要な指標となっています。

毎週おなじみの米・新規失業保険申請件数です。失業した方が失業保険の給付を申請した件数になるため、アメリカの雇用状況や失業率などを予想する事ができます。

注目するポイントは、発表された数字が高ければ失業者が増えて雇用状況が悪化しており、数字が低ければ失業者が少なくなり状況は良くなっていると予想することが可能です。

発表日時は8月31日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週23.8万件23.4万件+2pips
今週

前回は予想されていた数値よりも数値が低かったため、少しではありますがドル高傾向へ進んでいますね。

米・新規失業保険申請件数での狙い目
前回の結果よりも高くなった場合は、雇用情勢への不安感からドル安となりUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はドル高となり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いと予想。

9月1日(金):米・雇用統計

米・雇用統計とは?:アメリカの約16万社の会社を調査し、10数項目の数値が発表されます。その中でも特に『非農業部門雇用者数』『失業率』の2項目が注目されており、為替が大きく動きやすいため取引のチャンスです。

米・雇用統計は経済指標の中でも特に注目度が高いです。アメリカの景況を知るために非常に重要度の高い経済指標となっており、世界中の投資家が注目していると言っても過言ではありません。毎月第1金曜日に発表される指標です。

注目するポイントは、「非農業部門雇用者数」と「失業率」の2項目となっています。

発表日時は9月1日(金)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
7月18.0万人/4.3%20.9万人/4.3%+58pips
8月

前回の結果では予想値よりも大幅に非農業部門雇用者数が伸びたため、ドルが買われUSD/JPY(ドル円)相場でドル高円安傾向となっています。前回のように発表された数値によっては、大幅に変動する経済指標なので要チェックです。

米・雇用統計での狙い目
前回の結果と比べて非農業部門雇用者数『20.9万件』よりも高く失業率が『4.3%』よりも低くなった場合は、雇用情勢への期待感からドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想。

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