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今週取引するならここ!5月4週目の注目経済指標!

5月22日(月)から5月26日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

今回はその中でも、今週末にかけて使える経済指標の発表と狙い目をまとめてみました。これを見て取引するチャンスを見逃さないように!

特に直近のニュースでは、アメリカのロシアへの軍事機密の漏洩などが話題となっており、アメリカ政府の不透明感からドルを売って円を買う「円高」傾向です。報道があってから、113円台であったドル円相場は2日で111円台まで上昇しています。

今週はドル円相場(USD/JPY)では全体的に円高傾向(バイナリーオプションで言うとUSD/JPYでLow)の方向に動く傾向があるのではないでしょうか。それを踏まえて5月22日(月)から25日(金)にかけての狙い目をチェックしていきましょう。

5月4週目!今週末の取引するチャンスはここ!

5月23日(火):独・IFO景況指数

独・IFO景況指数とは?:ドイツの社会調査会社が約1万社に対して、現況から今後半年後までの景況をアンケートし調査した経済指標。ドイツの景況を知る上では重要な指標の1つ。

ドイツの現状の景況を実際にアンケートを行い調査するにあたり、今後をみるための指標(先行指標)としての注目度は非常に高いです。今後のドイツの景況を予想する事ができるため、「独・IFO景況指数」の重要度は非常に高いです。

発表日時は5月23日(火)17:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
4月109.6111.0+1pips
5月113.1

もちろんドイツの通貨は「ユーロ」なので、発表前後はユーロ(EUR)に注目して取引してみる事をおすすめします。

独・IFO景況指数での狙い目
前回の結果『111.0』もしくは予想値『113.1』よりも高くなった場合は、ドイツ景況の期待感からユーロ高となりEUR/JPY(ユーロ円)、EUR/USD(ユーロドル)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はユーロ安となり、EUR/JPY(ユーロ円)、EUR/USD(ユーロドル)相場でLowとなる可能性が高いと予想。

5月24日(水):米・中古住宅販売件数

米・中古住宅販売件数とは?:アメリカ全土で販売された中古住宅の販売件数を数値化した指標となっています。アメリカでは新築住宅の販売件数よりも中古住宅の販売件数の方が多く、消費者の景気見通しとし注目度の高い経済指標です。

米・中古住宅販売件数は、アメリカの消費者の景気動向をチェックすることができると共に、住宅販売件数からリフォームや家電の売上などにも繋がる事から注目されています。アメリカの景気見通しを見ることができる経済指標の1つです。

発表日時はです。

予想結果変動幅
4月567.0万件569.0万件-1pips
5月567.0万件

前回の発表直後には大きな為替変動はありませんでしたが、発表から1時間の間で徐々にUSD/JPY(ドル円)相場でドル安円高方向へと進んでいます。予想の数値に達していなかった事でアメリカの景気に不信感が生まれた結果ドル売り円買い傾向になったのではないでしょうか。

米・中古住宅販売件数での狙い目
今回の発表で前回の数値・予想値よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、前回の数値よりも低くなった・予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

5月25日(木):米・新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とは?:アメリカで失業した方が、失業保険の給付を初めて申請した件数です。毎週木曜日に発表され、アメリカの雇用、景気などを知るために重要な指標となっています。

失業した方が失業保険の給付を申請した件数になるため、アメリカの雇用状況や失業率などを予想する事ができます。

注目するポイントは、発表された数字が高ければ失業者が増えて雇用状況が悪化しており、数字が低ければ失業者が少なくなり状況は良くなっていると予想することが可能です。

発表日時は5月25日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週24.5万件24.0万件+15pips
今週

前回の結果では前週比・予想値よりも数値が低かったため、USD/JPY(ドル円)相場でドル高円安傾向となっています。毎週発表される指標なので他の経済指標と比べると値動きがそこまで大きくはありませんが、取引するチャンスです。

米・新規失業保険申請件数での狙い目
前回の結果『24.0万件』よりも高くなった場合は、雇用情勢への不安感からドル安となりUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はドル高となり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いと予想。

5月26日(金):米・耐久財受注(前月比)

米・耐久財受注(前月比)とは?:アメリカの製造を主にしている企業の耐久財の受注状況を表している経済指標です。耐久財とは耐久年数3年以上の物を言い、一般的な家電から自動車、航空機などがあります。

『米・耐久財受注』はアメリカの製造業などの景況を測るために見られる事が多く、注目度が高い経済指標の1つです。

発表日時は5月26日(金)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
4月1.3%0.7%+8pips
5月-1.8%
米・耐久財受注(前月比)での狙い目
今回の発表で前回の数値・予想値よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、前回の数値よりも低くなった・予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

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