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[11月3週目]米の経済指標多数!USD/JPYの取引チャンス!?今週の狙い目!

11月13日(月)から11月17日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

今週は米・小売売上高が重要!?

アメリカではGDP(国内総生産)約3分の2ほどを小売売上高の占める割合が高く、影響力が大きいです。そして、自動車の販売状況が色濃く反映されますので重要な指標となります。今月は11月15日(水)の22:30(日本時間)に発表予定です。

さて、11月3週目はどのような取引チャンスがあるのでしょうか。さっそく狙い目を紹介していきます。

11月3週目はここに注目して取引!

11月14日(火):独・ZEW景況感指数

独・ZEW景況感調査とは?:ZEWというドイツの調査会社が発表する経済指標です。今後半年間のドイツの景気がどうなるのか見通しを調査しています。

注目するポイントは、発表された数値が前回の数値・予想数値よりも高くなっているかどうかです。もちろん数値が高い方がドイツの景況が良くなっているという事になります。発表される数値が50を超えた場合には、ドイツの通貨でもあるユーロ(EUR)が買われる可能性が高い。そのため、ユーロ高となりEUR/JPY(ユーロ円)などでHighの方向に動く可能性があると予想しています。

発表日時は11月14日(火)19:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月19.517.6-5.1pips
11月18.1
独・ZEW景況感調査での狙い目
基準とするのは『50』なのですが、前回の結果『17.6』よりも大幅に高くなった場合は、ドイツの景況が良いと判断されユーロ高となりEUR/JPY(ユーロ円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからユーロ安となり、EUR/JPY(ユーロ円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

11月15日(水):米・小売売上高

米・小売売上高とは:米・小売売上高とは、米国商務省経済分析局がスーパーなどでの小売からサービス業などの月間売上高を調査して数値にしている経済指標です。前月比との数値が発表となります。

アメリカの小売売上高を見る事で、個人消費の動向を見る事ができます。前月比と比べて上がっていれば個人消費は上がってきていると判断されUSD(米ドル)が買われる傾向があり、下がっていればもちろん個人消費が鈍化していると判断されUSD(米ドル)売りに繋がります。

発表日時は11月15日(水)22:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月1.7%1.6%-41.8pips
11月0.1%
米・小売売上高での狙い目
前月の数値よりも下がった場合(数値が”-“マイナスで発表)は、アメリカの個人消費が落ちている事がわかりドル安となるためUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動く可能性が高い。
その逆で、前回の数値よりも良くなった場合は米ドル買いに繋がり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いです。

11月15日(水):米・消費者物価指数

米・消費者物価指数とは?:アメリカの全人口の90%近くを占める都市部の個人(消費者)が、購入する商品やサービスなどの物価がどのように変動しているかを表した経済指標です。アメリカのインフレを知るための最重要の経済指標と言われています。

注目するポイントは、発表される数値は0%を基準で前月比と比較して上がっていれば0%→1%方向に、下がっていれば0%→-1%方向に動いている事になります。

発表日時は11月15日(木)22:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月0.6%0.5%-41.8pips
11月0.1%
米・消費者物価指数での狙い目
前月比よりも高くなった場合(例:0.1%など)は、インフレ傾向にあると判断されUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合(例:-0.1%など)はドル安要因となり、USD/JPY(ドル円)相場でlowとなる可能性が高いと予想。前回は伸びが無く予想値よりも下がった事でドル安へ。

11月17日(金):米・建設許可数/住宅着工件数

米・建設許可数/住宅着工件数とは?:「米・建設許可数」と「米・住宅着工件数」は同じ時間に発表されます。建設許可数では建設申請が通った件数となり、住宅着工件数ではその名前の通り住宅が着工された件数です。家具や家電などの販売にも繋がるため重要な経済指標の1つとなっています。

この「米・建設許可数」と「米・住宅着工件数」はアメリカの景気を知るためにも重要な経済指標なので、毎回発表時には注目されています。

次の発表日時は11月17日(金)22:30(日本時間)です。下記の数値は(建設許可件数・住宅着工件数)となっています。

予想結果変動幅
10月124.5万件・118.0万件121.5万件・117.2万件-9pips
11月124.0万件・118.0万件
米・建設許可数/住宅着工件数での狙い目
前回の結果や予想値よりも大幅に高くなった場合は、アメリカの景況が良く今後発表される指標にもプラスとなりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

相場が動く時はどうすれば取引すれば良い?

為替が動くタイミングは時間帯は分かったものの、どうやって狙えば良いのか分からないという方のために取引スタイルを紹介していきます。取引スタイルとしては「指標の発表時を狙って取引をする」「事前に為替が動く方向を予想して、ポジションをとる」の2パターンです。

・指標の発表時を狙って取引をする
指標の発表時は為替がHighまたはLowのどちらか一方方向に動き事が多いため、チャートの動きを見て動いている方向に沿って取引をするパターンです。その場合には「ハイローオーストラリア」のペイアウト2倍取引がおすすめです。短時間で高利益を出す事もできます。
・事前に為替が動く方向を予想して、ポジションをとる
こちらはバイナリーオプションでは無く、FXを使って予めポジションを獲るパターンです。為替がどちらに動くのかを予想しておいて、上がったまたは下がった時の為替差益で利益を得る取引方法となります。海外FXなどでレバレッジを利用すればリスクは高まりますが、少ない値動きであっても高リターンも可能です。FXを利用するのであれば「XM(エックスエム)」をおすすめします。

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