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[12月18日~]今年最後の米・利上げ(FOMC)が激熱!今週の狙い目。

年末にかけて為替相場は動きが鈍くなってきます。その為、経済指標で大きく相場が動いているうちにバイナリー取引した方が勝ちやすいです!

今回は12月18日(月)から12月21日(金)に使える経済指標をまとめています。

『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る 事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

さて、2018年の12月4週目はどのような取引チャンスがあるのでしょうか。さっそく狙い目を紹介していきます。

12月4週目はここに注目して取引!

12月18日(火):独・IFO景況感指数

独・IFO景況指数とは?:ドイツの社会調査会社が約1万社に対して、現況から今後半年後までの景況をアンケートし調査した経済指標。ドイツの景況を知る上では重要な指標の1つ。

ドイツの現状の景況を実際にアンケートを行い調査するにあたり、今後をみるための指標(先行指標)としての注目度は非常に高いです。今後のドイツの景況を予想する事ができるため、「独・IFO景況指数」の重要度は非常に高いです。

発表日時は12月18日(火)18:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
11月102.3102.0-4.4pips
12月

数値が分かり次第追記いたします。

もちろんドイツの通貨は「ユーロ」なので、発表前後はユーロ(EUR)に注目して取引してみる事をおすすめします。

独・IFO景況指数での狙い目
予想値よりも高くなった場合は、ドイツ景況の期待感からユーロ高となりEUR/JPY(ユーロ円)、EUR/USD(ユーロドル)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、予想値よりも下回った場合はユーロ安となり、EUR/JPY(ユーロ円)、EUR/USD(ユーロドル)相場でLowとなる可能性が高いと予想。

12月20日(木):米・中古住宅販売件数

米・中古住宅販売件数とは?:アメリカ全土で販売された中古住宅の販売件数を数値化した指標となっています。アメリカでは新築住宅の販売件数よりも中古住宅の販売件数の方が多く、消費者の景気見通しとし注目度の高い経済指標です。

米・中古住宅販売件数は、アメリカの消費者の景気動向をチェックすることができると共に、住宅販売件数からリフォームや家電の売上などにも繋がる事から注目されています。アメリカの景気見通しを見ることができる経済指標の1つです。

発表日時は12月20日(木)00:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
11月520.0万件522.0万件-2.4pips
12月515.0万件
米・中古住宅販売件数での狙い目
今回の発表で予想値「515.0万件」よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

12月20日(木):米・FOMC政策金利発表

米・FOMC政策金利発表とは?:FOMCとはアメリカが利上げをするかどうかを決めてる会合です。利上げとは、国の中央銀行が政策金利(中央銀行が民間の銀行に融資する時の金利)を上げる事です。

今週で最も熱いイベントです。アメリカの政策金利に対しての発表となるため、市場参加者は非常に注目しています。

今回の12月米FOMCでは利上げが行われるとの観測が非常に高いです。利上げが行われる月は特に相場が動きやすく、バイナリーオプション取引の大チャンスと言えます。

米・FOMCは2日間にかけて行われますが、会合後の会見が行われるのは日本時間12月20日(木)04:00(日本時間)です。

米・FOMC政策金利発表での狙い目
12月の米・FOMC政策金利発表では先程も言ったように利上げを行う可能性が非常に高いです。過去の利上げ月の値動き傾向から、『利上げのみの発表』ならlowに、『利上げ+政策金利見通しが進むなどの良材料』があればHighの方向に動く可能性が高いです。政策金利見通しが進むと言うのは、今現在2019年の利上げペースは3回と考えられていますがこれが4回に変わる事などです。

12月21日(金):米・国内総生産(GDP)

米・国内総生産(GDP)とは:アメリカ国内で生産された最終製品や、サービスなどの付加価値の合計の事を言います。アメリカ全体の景況を知る事ができる重要な経済指標の1つです。

つまりはアメリカの経済全体を把握する事ができるため、ここで発表された数値は他にも影響が出てくるので、市場参加者の注目は非常に高いです。米・国内総生産(GDP)には「速報値」「改定値」「確報値」がありますが、今回発表されるのは「確報値」です。

発表日時は12月21日(金)22:30(日本時間)です。

予想結果変動
12月(確報値)3.5%
11月(改定値)3.6%3.5%+4.3pips
10月(速報値)3.3%3.5%+5.7pips
9月(確報値)4.2%4.2%-13.5pips
8月(改定値)4.0%4.2%-11.0pips
7月(速報値)4.1%4.1%-1.6pips
米・国内総生産(GDP)での狙い目
こちらの経済指標の注目度は非常に高いです。予想値「3.5%」よりも数値が良かった場合には、USD(米ドル)は買われる傾向にあるためUSD/JPY相場でHigh方向へ動きやすくなります。その逆で、もし数値が悪かった場合にはUSD/JPY(米ドル)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

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