[8月21日~]夏の終わりは米・GDPを狙って稼ごう!今週の狙い目。

投稿日:2019/08/23

今回は8月26日(月)から8月30日(金)に使える経済指標をまとめています。

『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る 事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

さて、2019年の8月5週目はどのような取引チャンスがあるのでしょうか。さっそく狙い目を紹介していきます。

8月5週目はここに注目して取引!

8月26日(月):米・コア耐久財受注

米・コア耐久財受注とは?:アメリカの製造を主にしている企業の耐久財の受注状況を表している経済指標です。

『米・コア耐久財受注』はアメリカの製造業などの景況を測るために見られる事が多く、注目度が高い経済指標の1つです。

発表日時は8月26日(月)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
7月0.2%1.2%+3.2pips
8月0.2%
米・耐久財受注(前月比)での狙い目
今回の発表で予想値よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月27日(火):米・CB消費者信頼感指数

米・CB消費者信頼感指数とは?:コンファレンスボード(全米産業審議委員会)と呼ばれる研究所が、消費者5,000人を対象として、経済、雇用、所得などの現状に対してアンケートを行い数値化した指標です。

注目するポイントは、『予想の数字と比較して良くなっているか』が重要なポイントとなっています。

発表日時は8月27日(火)23:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
7月125.0135.7+7.1pips
8月130.5
米・CB消費者信頼感指数での狙い目
発表された数値が予想値よりも高くなった場合は、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月29日(木):米・国内総生産(GDP)

米・国内総生産(GDP)とは:アメリカ国内で生産された最終製品や、サービスなどの付加価値の合計の事を言います。アメリカ全体の景況を知る事ができる重要な経済指標の1つです。

つまりはアメリカの経済全体を把握する事ができるため、ここで発表された数値は他にも影響が出てくるので、市場参加者の注目は非常に高いです。米・国内総生産(GDP)には「速報値」「改定値」「確報値」がありますが、今回発表されるのは「改定値」です。

発表日時は8月29日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動
8月(改定値)2.0%
7月(速報値)1.8%2.1%-2.3pips
6月(確報値)3.1%3.1%-12.5pips
5月(改定値)3.1%3.1%+7.5pips
4月(速報値)2.0%3.2%-0.9pips
3月(確報値)2.4%2.2%+2.9pips
米・国内総生産(GDP)での狙い目
こちらの経済指標の注目度は非常に高いです。予想値「2.0%」よりも数値が良かった場合には、USD(米ドル)は買われる傾向にあるためUSD/JPY相場でHigh方向へ動きやすくなります。その逆で、もし数値が悪かった場合にはUSD/JPY(米ドル)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

8月30日(金):米・ミシガン大学消費者信頼感指数

米・ミシガン大学消費者信頼感指数とは?:ミシガン大学のSurvey Reseach Centerが消費者マインドに関してのアンケート調査をし、数値化した経済指標です。

消費者マインドとは、消費者の購買意欲や給料(収入)、経済状況などに対しての感覚の事です。消費者マインドが良くなれば景況が良くなっていると判断され、悪くなれば景況は悪くなっていると判断されます。発表される数値は、1964年の指数を100として数値化した指標です。

注目するポイントは、アメリカの消費者から調査した景況のためよりリアルなアメリカの景況が分かるという事で注目度は高いです。また、「米・消費者信頼感指数」の先行指標として見られています。

発表日時は8月30日(金)23:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
7月97.292.1+0.3pips
8月98.5
米・ミシガン大学消費者信頼感指数での狙い目
予想値よりも高くなった場合は、消費者マインドが高くなり景況が良くなっていると判断されドル買いが進み、USD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、予想値よりも下回った場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想。

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