[11月19日~]重要指標の発表直後にドル円で取引!今週の狙い目。

投稿日:2019/11/14 更新日:2019/11/15

今回は11月19日(火)から11月23日(土)に使える経済指標をまとめています。

指標名狙う通貨ペア
11月19日(火)22:30米・建設許可数/住宅着工件数USD/JPY
11月21日(木)22:30米・フィラデルフィア連銀景況指数USD/JPY
11月22日(金)00:00米・中古住宅販売件数USD/JPY
11月23日(土)00:00米・ミシガン大学消費者信頼感指数USD/JPY

『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る 事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、発表時には為替相場が大きく変動するので勝ちやすくなります。

さて、2019年の11月4週目の取引チャンスをさっそく紹介していきます。

11月4週目はここに注目して取引!

11月19日(火):米・建設許可数/住宅着工件数

米・建設許可数/住宅着工件数とは?:「米・建設許可数」と「米・住宅着工件数」は同じ時間に発表されます。建設許可数では建設申請が通った件数となり、住宅着工件数ではその名前の通り住宅が着工された件数です。家具や家電などの販売にも繋がるため重要な経済指標の1つとなっています。

この「米・建設許可数」と「米・住宅着工件数」はアメリカの景気を知るためにも重要な経済指標なので、毎回発表時には注目されています。

次の発表日時は11月19日(火)22:30(日本時間)です。下記の数値は(建設許可件数・住宅着工件数)となっています。

予想結果変動幅
10月134.0万件・132.0万件138.7万件・125.6万件+3.9pips
11月138.5万件・130.0万件
米・建設許可数/住宅着工件数での狙い目
予想値よりも大幅に高くなった場合は、アメリカの景況が良く今後発表される指標にもプラスとなりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

11月21日(木):米・フィラデルフィア連銀景況指数

米・フィラデルフィア連銀景況指数とは?:主に製造業の景況感を知るために活用される経済指標です。ISM製造業景況指数の結果を連想させる指標としても注目されます。

発表日時は11月21日(木)22:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月7.35.6+3.9pips
11月7.2
米・フィラデルフィア連銀景況指数での狙い目
今回の発表で予想値よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

11月22日(金):米・中古住宅販売件数

米・中古住宅販売件数とは?:アメリカ全土で販売された中古住宅の販売件数を数値化した指標となっています。アメリカでは新築住宅の販売件数よりも中古住宅の販売件数の方が多く、消費者の景気見通しとし注目度の高い経済指標です。

米・中古住宅販売件数は、アメリカの消費者の景気動向をチェックすることができると共に、住宅販売件数からリフォームや家電の売上などにも繋がる事から注目されています。アメリカの景気見通しを見ることができる経済指標の1つです。

発表日時は11月22日(金)00:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月545.0万件538.0万件-1.6pips
11月543.0万件
米・中古住宅販売件数での狙い目
今回の発表で予想値「543.0万件」よりも増えた場合には、アメリカの通貨である米ドル(USD)が買われる可能性が高い。そのため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)などでHighの方向に動き易い。
ただしその逆で、予想値に達しなかった場合にはUSD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想しています。

11月23日(土):米・ミシガン大学消費者信頼感指数

米・ミシガン大学消費者信頼感指数とは?:ミシガン大学のSurvey Reseach Centerが消費者マインドに関してのアンケート調査をし、数値化した経済指標です。

消費者マインドとは、消費者の購買意欲や給料(収入)、経済状況などに対しての感覚の事です。消費者マインドが良くなれば景況が良くなっていると判断され、悪くなれば景況は悪くなっていると判断されます。発表される数値は、1964年の指数を100として数値化した指標です。

注目するポイントは、アメリカの消費者から調査した景況のためよりリアルなアメリカの景況が分かるという事で注目度は高いです。また、「米・消費者信頼感指数」の先行指標として見られています。

発表日時は11月23日(土)00:00(日本時間)です。

予想結果変動幅
10月95.995.7-1.6pips
11月95.8
米・ミシガン大学消費者信頼感指数での狙い目
予想値よりも高くなった場合は、消費者マインドが高くなり景況が良くなっていると判断されドル買いが進み、USD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、予想値よりも下回った場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想。

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