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[9月3日~]1週目のバイナリーは雇用統計が熱い!今週の狙い目。

投稿日:2019/08/29 更新日:2019/09/05

今回は9月3日(火)から9月6日(金)に使える経済指標をまとめています。

『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る 事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

さて、2019年の9月1週目はどのような取引チャンスがあるのでしょうか。さっそく狙い目を紹介していきます。

9月1週目はここに注目して取引!

9月3日(火):米・ISM製造業景況指数

米・ISM製造業景況指数とは?:アメリカのISM社が発表する経済指標です。アメリカ全土の製造業の景況をアンケート調査したものとなっています。

アメリカの製造業の景気などを推し量る事ができる経済指標のため、注目度は非常に高いです。

注目するポイントは、『予想の数字と比較して良くなっているか』と50%を基準に数値がどうなっているかが重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がよりアメリカのサービス業などの景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は9月3日(火)23:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
8月52.051.2-9.8pips
9月51.4
米・ISM製造業景況指数での狙い目
予想の『51.4』よりも高くなった場合は、アメリカの景況が良いと判断されドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

9月4日(水):米・貿易収支

米・貿易収支とは?:毎月初旬に発表されるアメリカの輸出入に関する経済指標となっています。『輸出額から輸入額が差し引かれた額』が貿易収支となっています。

輸出額が大きければ貿易収支は黒字となりますが、輸入額が大きくなればその分貿易赤字です。そのため『米・貿易収支』で注目するポイントは貿易収支が黒字傾向にあるのか、赤字傾向にあるかがポイントとなります。

トランプ大統領になってからは、貿易黒字に向けての政策や発言なども多いことから、こちらの指標も注目度が非常に高いです。

この米・貿易収支の発表は9月4日(水)21:30(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
8月-546億ドル-552億ドル-4.3pips
9月-554億ドル
米・貿易収支での狙い目
予想値『-554億ドル』に対して、マイナス額が少なくなればドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも悪くなった場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

9月5日(木):米・ISM非製造業景況指数

米・ISM非製造業景況指数とは?:アメリカのISM社が発表する経済指標です。アメリカ全土の非製造業(サービス業など)の景況をアンケート調査したものとなっています。

アメリカの非製造業(サービス業など)の景気などを推し量る事ができる経済指標のため、注目度は非常に高いです。

注目するポイントは、『予想の数字と比較して良くなっているか』と50%を基準に数値がどうなっているかが重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がよりアメリカのサービス業などの景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は9月5日(木)23:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
8月55.553.7-2.2pips
9月54.1
米・ISM非製造業景況指数での狙い目
予想の『54.1』よりも高くなった場合は、アメリカの景況が良いと判断されドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

9月6日(金):米・雇用統計

米・雇用統計とは?:米・雇用統計とは、アメリカの景気を知る上で最も重要な指標です。約16万社などを調査し、10数項目が発表されます。特に『非農業部門雇用者数』『失業率』の2項目が注目度が高いです。

アメリカの経済指標の中でも特に注目度が高い経済指標です。

発表日時は9月6日(金)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
8月16.4万人/3.7%16.4万人/3.7%-4.3pips
9月15.8万人/3.7%
米・雇用統計での狙い目
予想数値よりも、非農業部門雇用者数が増加・失業率が低下であれば、リスク回避として買われていた日本円(JPY)が売られドル買いが進むと予想。そのためUSD/JPYでHighの方向に動き安い傾向があります。
ただし、非農業者部門雇用者数が減少・失業率が上昇であればその逆で、USD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想。

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