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7月第2週は米ドルが熱い!?7月3日から7日にかけての狙い目!

7月3日(月)から7月7日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

今回はその中でも、今週末にかけて使える経済指標の発表と狙い目をまとめてみました。今週は特に熱い経済指標が多く、米ドル(USD)には目が離せません!

7月1週目!今週末の取引するチャンスはここ!

7月3日:日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断

日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断とは?:日本の企業1万社に対して調査をした経済指標。日本銀行が企業の売り上げや実績などを含んだ項目を3ヶ月に1度のペースで調査しています。この経済指標から日本の企業の景況を知る事が可能です。

注目するポイントは、発表された数値が前回の数値・予想数値よりも高くなっているかどうかです。もちろん数値が高い方が企業の景況が良い事となります。

発表日時は7月3日(月)8:50(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
4月7.06.0+7pips
7月15.0
日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断での狙い目
前回の結果『6.0』もしくは予想の『15.0』よりも高くなった場合は、日本企業の景況が良いと判断され円高となりUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れから円安となり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いと予想しています。

7月6日:米・貿易収支

米・貿易収支とは?:毎月初旬に発表されるアメリカの輸出入に関する経済指標となっています。『輸出額から輸入額が差し引かれた額』が貿易収支となっています。

輸出額が大きければ貿易収支は黒字となりますが、輸入額が大きくなればその分貿易赤字です。そのため『米・貿易収支』で注目するポイントは貿易収支が黒字傾向にあるのか、赤字傾向にあるかがポイントとなります。

この米・貿易収支の発表は7月6日(木)21:30(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
6月-461億ドル-476億ドル-57pips
7月-462億ドル
米・貿易収支での狙い目
前回の結果『-476億ドル』に対して、マイナス額が少なくなればドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも悪くなった場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

7月6日(木):米・新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とは?:アメリカで失業した方が、失業保険の給付を初めて申請した件数です。毎週木曜日に発表され、アメリカの雇用、景気などを知るために重要な指標となっています。

毎週おなじみの米・新規失業保険申請件数です。失業した方が失業保険の給付を申請した件数になるため、アメリカの雇用状況や失業率などを予想する事ができます。

注目するポイントは、発表された数字が高ければ失業者が増えて雇用状況が悪化しており、数字が低ければ失業者が少なくなり状況は良くなっていると予想することが可能です。

発表日時は7月6日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週24.1万件+8pips
今週
米・新規失業保険申請件数での狙い目
前回の結果『24.1万件』よりも高くなった場合は、雇用情勢への不安感からドル安となりUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はドル高となり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いと予想。

7月7日:米・雇用統計

米・雇用統計とは?:米・雇用統計とは、アメリカの景気を知る上で最も重要な指標です。約16万社などを調査し、10数項目が発表されます。特に『非農業部門雇用者数』『失業率』の2項目が注目度が高いです。

アメリカの経済指標の中でも特に注目度が高い経済指標です。雇用統計に関しては米雇用統計とはこちらを参考にしてみてください。米・雇用統計の発表は7月7日(金)21:30(日本時間)に発表です。

米・雇用統計での狙い目
前回・予想数値よりも、非農業部門雇用者数が増加・失業率が低下であれば、リスク回避として買われていた日本円(JPY)が売られドル買いが進むと予想。そのためUSD/JPYでHighの方向に動き安い傾向があります。
ただし、非農業者部門雇用者数が現象・失業率が上昇であればその逆で、USD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想。

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