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今週はUSDが取引のチャンス!?6月5週目の注目経済指標!

6月26日(月)から6月30日(金)に使える経済指標をまとめています。『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、為替相場が変動する時の方が動きが分かりやすく取引しやすいもの。

今回はその中でも、今週末にかけて使える経済指標の発表と狙い目をまとめてみました。これを見て取引するチャンスを見逃さないように!

6月5週目!今週末の取引するチャンスはここ!

6月27日(火):米・CB消費者信頼感指数

米・CB消費者信頼感指数とは?:アメリカの経済や景気を知る指標のひとつ。コンファレンスボード(全米産業審議委員会)と呼ばれる研究所が、消費者5,000人を対象として、経済、雇用、所得などの現状に対してアンケートを行い数値化した指標です。

注目するポイントは、『前回の数字と比較して良くなっているか』『予想の数字と比較して良くなっているか』が重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がより消費が活発になっており景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は6月27日(火)23:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
5月119.5117.9-4pips
6月
米・CB消費者信頼感指数での狙い目
前回の結果『117.9』もしくは予想よりも高くなった場合は、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

6月28日(水):米・中古住宅販売保留指数

米・中古住宅販売保留指数とは?:売買契約が完了している件数と権利移転が完了している件数の比率を表しています。つまり契約途中の物件数となるため、中古住宅販売件数などの先行指標として見る事が可能。

注目するポイントは、『前回の数字と比較して良くなっているか』『予想の数字と比較して良くなっているか』が重要なポイントとなっています。中古住宅販売件数の結果を予想するための、先行指標となるため重要度は高いです。数字によっては中古住宅販売件数の期待感の上昇、薄れにも繋がってきます。

発表日時は6月28日(火)23:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
5月0.5%-1.3%-10pips
6月
米・中古住宅販売保留指数での狙い目
前回の結果『-1.3%』もしくは予想よりも高くなった場合は、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

6月29日(木):米・新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とは?:アメリカで失業した方が、失業保険の給付を初めて申請した件数です。毎週木曜日に発表され、アメリカの雇用、景気などを知るために重要な指標となっています。

毎週おなじみの米・新規失業保険申請件数です。失業した方が失業保険の給付を申請した件数になるため、アメリカの雇用状況や失業率などを予想する事ができます。

注目するポイントは、発表された数字が高ければ失業者が増えて雇用状況が悪化しており、数字が低ければ失業者が少なくなり状況は良くなっていると予想することが可能です。

発表日時は6月29日(木)21:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
前週24.1万件23.7万件+16pips
今週

前回の結果では予想値の「24.1万件」よりも少ない「23.2万件」となったため、USD/JPY(ドル円)相場でドル高円安傾向となっています。毎週発表される指標なので他の経済指標と比べると値動きがそこまで大きくはありませんが、取引するチャンスです。

もちろん数値が少ない方が失業者数が少ない事になるので、すくない方がドル高傾向へと進みやすい傾向があります。

米・新規失業保険申請件数での狙い目
前回の結果『23.7万件』よりも高くなった場合は、雇用情勢への不安感からドル安となりUSD/JPY(ドル円)相場でLowの方向に動き安い傾向があります。
その逆で、前回の結果よりも下回った場合はドル高となり、USD/JPY(ドル円)相場でHighとなる可能性が高いと予想。

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