- RSIの線に触れた時に取引するだけで勝率が劇的にアップ!
- パソコン、iPhone、Android全てのユーザーに対応。
ファイブスターズマーケッツはドル円などの通貨ペアの他に仮想通貨を使った取引がバイナリーオプションで出来る業者です。
取引をする際は分析が必要です。そんな時に役立つのがトレーディングビュー(TradingView)です。
そんなトレーディングビュー(TradingView)がファイブスターズマーケッツには搭載されてます。
そこで今回は仮想通貨の分析も出来るトレーディングビュー(TradingView)で分析し、取引をする流れを紹介します。
この攻略法はテクニカル分析に不慣れな初心者にも分かりやすいシンプルなRSIのコツをつかむ事で安定して利益出せる「RSIの線に触れるだけ」攻略法です。
シグナルツールなど自分で分析しなくても購入タイミングを教えてくれるものもありますが、100%勝てるわけではありません。
そのため自分でも分析をして購入のタイミングを理解する事が勝てるトレーダーになれるために必要不可欠なのでちょっとめんどくさいかもしれませんが、この攻略法を覚えて損はないですよ。
このふにゃふにゃとした1本の線が今回使用するRSIです。使い方や見方は後述しますが、想像していた「分析」よりもシンプルなのではないでしょうか。
シンプルとは言っても、RSIはプロの投資家も必ず利用するメジャーな攻略法です。覚えやすいRSIから入る事で他の攻略法もスムーズに身につける事が出来ます。
・最低取引額が500円と他業者に比べて低く始めやすい
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安定して出せる勝率を出せる「RSI」とは?スマホでも利用可能!
勝率を高めるためには、為替相場の動き(トレンド)を分析して予測する必要があります。
そこで大切なのが「テクニカル分析」と言う物です。ローソク足チャートや移動平均線などが有名ですが「ローソク足も移動平均線も見方がややこしくてよく分からない!」という方が多数かと思います。私もその一人でした。
そんな方の為に今回紹介するテクニカル分析は非常にシンプルにエントリーポイントが分かる攻略法です。スマホでも出来ます。
難しそうだなと思ってしまっても一度チェックしておいて損はありません。
今回紹介するその攻略方法は「RSI」という分析です。まず簡単に説明をしていきましょう。
フニャフニャとした線が、先ほど言っていたRSI(Relative Strength Index)というテクニカル指標です。
様々な指標がある中でRSIはエントリーポイントが凄く分かりやすくバイナリーと相性が良いです。プロトレーダーも良く利用してるインジケーターです。
RSIとは?
一定期間の上昇変動と下降変動の強さを見ることができ、70%以上までRSIが上昇すれば相場は買われすぎている。30%以下までRSIが下降すれば相場は売られすぎているということを確認することができる。
相場の買われすぎ、売られすぎを見ることで相場のトレンド(流れ)が転換するタイミングが分かります。
相場の流れが変わるタイミングが分かると言う事はそのタイミングで取引すれば勝率はかなり高いと言う事。
【たった2つのポイント】
RSIが70%まで上昇すればLOWでエントリーをして、30%まで下降すればHIGHでエントリーするだけの手法です。
見るポイントはたったこれだけの、シンプルな取引方法ですね。
次に、RSIを使うメリットとデメリットです。
まず、メリットについてですが
相場の動き(トレンド)を確認して購入タイミングを理解する事でより確実に勝てるポイントを見つけられる
ということが挙げられます。
「相場の動き(トレンド)を確認して購入タイミングを理解する事で~」と難しく感じるかもしれませんが、上記で述べたように2つのポイントを理解して取引をするだけなので個人的にメリットしか無いと思ってるほど気に入ってるインジケーターです。
そして基本的にRSIは30%~70%の範囲で上がったり下がったりします。
例えば上記の画像のように70%線(※赤矢印の線)までRSI(紫線)上がる可能性が高いと判断出来ます。
「まだRSIが60%くらいなのでもう少し様子を見よう」「もう少しで70%に到達しそうなので、購入のタイミングを逃さないようにしよう」などの目安にもなるメリットがあります。
そのためバイナリーオプションを始めたばかりの初心者も使いやすく、おすすめのインジケーターです。
逆にデメリットについて
手法は簡単ですがRSIが70%または30%付近で必ず逆方向に動くわけでは無いということが挙げられます。
これに関してはどのインジケーターを使っても同じ事が言えますが、RSIだって80%や90%まで異常に上がったり、10%付近まで下がったりとイレギュラーな値動きをするので、その点を理解して取引する事が大事です。
では実際にこの「RSI」を使って検証をしてみましょう。
ファイブスターズマーケッツに搭載されている「トレーディングビュー」ですが、パソコンはもちろんiPhone・Androidでスマートフォン用の非常に使いやすいアプリもあるので人、場所を選びません。
トレーディングビューの記事ではありますが、使い方等は同じなので、詳しい詳細は下記の記事を参考にしてください。
【攻略アプリ「トレーディングビュー」の利用方法】
パソコン・スマホ版:トレーディングビュー(TradingView)を使ってバイナリーオプションを攻略せよ!使い方講座。
まず、ファイブスターズマーケッツの取引画面にトレーディングビューを表示させます。
画面上にある「Advanced Chart」をクリックします。
トレーディングビューが表示されるので、「indicators」をクリック、検索画面で「rsi」と記入し、検索に出てきた「Rilative Strength Index」をクリックしましょう。
青く光り、チャートに表示されているので、右上の×をクリックし、チャート画面に戻ます。
次は期間や線の色、太さを変更します。
紫色の線がRSIなので選択(※選択されると青丸が表示)し、右クリックをすると、上記のような表示が出るので、「settings」をクリックさせましょう。
期間(Length)は14です。デフォルトが14なので変更の必要はありません。
色や太さを変える場合はstyleから変更が可能です。
「OK」をクリックすると設定完了です。
まず、ファイブスターズマーケッツの取引画面にトレーディングビューを表示させます。
画面上にある「トレーディングビューのアイコン」をタップします。
トレーディングビューが表示されるので、「f」みたいなアイコンをタップします。
検索画面で「rsi」と記入し、検索に出てきた「Rilative Strength Index」をタップしましょう。
青く光り、チャートに表示されているので、右上の×をタップし、チャート画面に戻ます。
次は期間や線の色、太さを変更します。
紫色の線がRSIなので選択(※選択されると青丸が表示)タップして設定画面を表示させましょう。
期間(Length)は14です。デフォルトが14なので変更の必要はありません。
色や太さを変える場合はstyleから変更が可能です。
「OK」をタップすると設定完了です。
RSIが表示されたので、実際にファイブスターズマーケッツで取引をして攻略法の検証をしましょう。
RSI”だけ”を使って取引検証。
まずこのRSIだけを使った攻略法の取引時間は5分取引か、15分取引がおすすめです。
逆に30秒や1分のような短期取引はあまりおすすめできません。
なぜかというと、メリットとデメリットでもお伝えしましたが、RSIが70%または30%付近で必ず逆方向に動くわけでは無いため、例えばRSIが30%にタッチして少し停滞してから上昇する時もあります。
結果的には上昇しても、30秒や1分後に確実に上がるわけではないので、RSIだけを使って攻略する際は少し取引時間に余裕をもって取引する方がおすすめなのです。
では、実際にいま説明をした「RSI」だけを見て15分取引をしてみます。
取引するタイミングとしては、RSIが70%以上まで上昇すれば逆張りのLOWでエントリーで、30%以下まで下降すれば逆張りHIGHでエントリーです。さっそくRSIを見て取引していきましょう。
※逆張りとは:それまでに動いていた相場の方向(トレンド)とは逆の方向にエントリーする事
上記の画像はRSIを「トレーディングビュー」でEUR/USDの相場を15分足で表示したものです。
RSIが30%にタッチしそうなタイミングで、31%前後で上がったり下がったりしてました。
これは購入のチャンスです。
次に1分や5分などの動きを確認して取引しましょう。
どうしてかというと15分足でRSIが30%にタッチしてもそのまま下降する事があるため、もっと細かい足で動きを確認して、上昇または下降のタイミングを計るためです。
上記の画像はRSIを「トレーディングビュー」でEUR/USDの相場を1分足で表示したものです。
RSIが30%以下になってそこから赤丸で示したように上昇してます。
赤矢印で示したようにローソク足も上昇してます。
そのためここから上昇すると予想出来るので、このタイミングでHIGHで購入します。
では実際にファイブスターズマーケッツを利用してこのタイミングで取引した内容を見てみましょう。
上記の画像はEUR/USDを15分取引の購入後の動きです。
ちょっと停滞し、動きはありませんね。
そして上記の画像は取引終了後の動きです。
下がった時間帯もありましたが、予想通り上昇してくれました。
上記の画像はRSIを「トレーディングビュー」でEUR/USDの相場を15分足で表示したものです。
RSIが30%にタッチしそうなタイミングで、31%前後で上がったり下がったりしてました。
これは購入のチャンスです。
次に1分や5分などの動きを確認して取引しましょう。
どうしてかというと15分足でRSIが30%にタッチしてもそのまま下降する事があるため、もっと細かい足で動きを確認して、上昇または下降のタイミングを計るためです。
上記の画像はRSIを「トレーディングビュー」でEUR/USDの相場を1分足で表示したものです。
RSIが30%以下になってそこから赤丸で示したように上昇してます。
赤矢印で示したようにローソク足も上昇してます。
そのためここから上昇すると予想出来るので、このタイミングでHIGHで購入します。
では実際にファイブスターズマーケッツを利用してこのタイミングで取引した内容を見てみましょう。
上記の画像はEUR/USDを15分取引の購入後の動きです。
ちょっと分かりずらいですが、停滞してます。
そして上記の画像は取引終了後の動きです。
下がった時間帯もありましたが、予想通り上昇してくれました。
購入履歴を見ても購入位置よりも上がってるのが分かります。
PC、スマホで場所や時間を選ばずファイブスターズマーケッツでは取引が可能
今回はスマホ取引で検証しましたが、PCでの取引もスマホ同様手軽に分析して取引が可能です。
まぁ仮想通貨は動きがあり、イレギュラーな動きをする事もあり購入チャンスがなかなか訪れない事が多いですが、動くと一気に上昇または下降するので、RSIを使った攻略法におすすめだなと実感してます。
とくに今回取引検証したファイブスターズマーケッツでは「ライトコイン」「ビットコイン」「イーサリアム」など様々な仮想通貨取引が出来るので、仮想通貨を利用した取引をしたい方にもおすすめの業者です。
そしてファイブスターズマーケッツでは『取引をするだけで5,000円が貰えるキャンペーン』や『銀行やbitwalletで入金するだけで最大5,000円が貰えるキャンペーン』など様々なボーナスキャッシュバックを行っているので、これから取引を始める方に優しいサービスも行ってます。
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