- ・新プラットフォームの変わった点やおすすめポイント
ファイブスターズマーケッツ(Five Stars Markets)のプラットフォームが2021年4月10日より新しくなりましたが、もう確認されましたか?
僕も実際に使ってみましたが、旧プラットフォームよりも取引がしやすくなりましたね。漠然として感想ですが、取引がしやすいってとても大事な事なんです。
そこで今回は、ファイブスターズマーケッツ(Five Stars Markets)の新プラットフォームの変わった点やおすすめポイントを旧プラットフォームと比較しながら僕の意見も交えて紹介したいと思います。
新プラットフォームの特徴
まず新プラットフォームの特徴を見てみましょう。
・チャートの動きがよりダイナミックに進化。
・チャートは、「ライン、ロウソク足、エリア、四本値(バーチャート)」に対応。
・インジケーターは、「SMA、RSI、ボリンジャーバンド、MACDなど計25種類」に対応。
・1分足~週足まで10種類設定可能。
・チャート上に、締切や満期のカウントダウンを表示。
・複数ポジションを保有している時の、損益のグループ化表示機能追加。
僕が使ってみた感想としてチャートの動きが旧プラットフォームよりも明確に分かるようになったのが、とてもポイントが高いです。
そして銘柄と取引時間の選択が旧プラットフォームと比べて使いやすくなったのが魅力的です。
まぁ言葉で説明しても分かりにくいので、新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してどの点が変わったのか紹介します。
新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してみた
今回上記でも上げましたが、機能の面も変わってますが、見た目も大きく変わりました。
そのためぱっと見ると別の業者に見える可能性もあるかも。※僕は変わった時に違う業者だと勘違いしたのできっと僕のように感じる方もいるかもしれませんよ。
ではもう少し変わった点を見てみましょう。
今回の変更で、色々と変わっていますが僕が、とくに変わったと感じた「TOP画面」「取引方法」「インジケーター」の3点について新プラットフォームと旧プラットフォームを比較して紹介したいと思います。
■ 旧プラットフォーム
まず 旧プラットフォームです。全体的に縦に長いTOP画面でした。
■ 新プラットフォーム
そして新プラットフォームは青っぽい感じでキャンペーンのバナーも横並びになりコンパクトになった印象です。
口座開設のボタンも目立つ所に設置され新規トレーダーにやさしい作りになってますね。
そしてなんといってもクイックデモ取引が搭載されました。取引の練習が出来るようになったのはとても魅力的です。
■ 旧プラットフォーム
① 取引方法の選択
② 銘柄の選択
③ 取引時間の選択
④ ハイかロー、取引額の選択
旧プラットフォームの取引画面では銘柄と取引時間の選択(※希望の銘柄と時間を探す)のが分かりづらくちょっと面倒だと感じてました。
今回の変更でこの点が改善されてます。
取引履歴は画面下に出ます。
■ 新プラットフォーム
① 取引方法の選択
② 銘柄の選択
③ 取引時間の選択
④ ハイかロー、取引額の選択
取引画面は左側に出るようになり、履歴が見やすくなりました。そしてチャートの表示が拡大されたので、旧プラットフォームと比較して取引内容が見やすくなりました。
今回の改善で僕が気に入ったのは③ 取引時間の選択です。 旧プラットフォームでは30秒~1時間など短期、長期関係なく横一列に表示されていたので、短期取引をしたい時にちょっと選択するのが面倒でした。
しかし今回の変更で、「ショート(短期)」「ロング(長期)」という選択があり、取引時間を選択する時にスムーズに選ぶ事が出来るようになりました。
ただ銘柄の選択がちょっと面倒です。
まぁファイブスターズマーケッツ(Five Stars Markets)は取り扱いの銘柄が多いので仕方ないのですが・・・。
そして旧プラットフォームでは銘柄が探せる機能があったのですが、新プラットフォームでは無くて残念です。(※僕が見つけられなかっただけかもしれないですが。)
銘柄を探す時に検索かけてたので、そのうち実装してくれる事を期待してます。
旧プラットフォームでもインジケーターは搭載されていましたが、今回の変更で使えるインジケーターの数が増えました。
■ 旧プラットフォーム
・SMA(単純移動平均)
・Bollinger Band
・MACD
■ 新プラットフォーム
・SMA(単純移動平均)
・RSI
・BB(Bollinger Band)
・MACD
・Aroon
・Aroon Oscillator
・DPO
・EMA
・TEMA
・TRIX
・APO
・PPO
・WMA
・Linear regression
・Linear regression slope
・AO
・ATR
・CCI
・IKH
・Momentum
・Pivot points
・Price Channel
・Price Envelopes
・Stochastic
・Williamsr
旧プラットフォームでは3種類だけでしたが、新プラットフォームでは「SMA、RSI、ボリンジャーバンド、MACD」など計25種類のインジケーターが搭載されました。
複数のインジケーターを組み合わせて分析が出来るので、「ボリンジャーバンドとRSIと組み合わせて逆張りのポイントを見つけて購入」のような取引が出来るので、今まで以上に便利になりました。
まとめ : 新プラットフォームは取引がしやすくなった
今回、個人的な意見も含めて新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してみましたが、いかがでしたか?
まだお伝えしてない新プラットフォームの魅力もまだまだありますので、是非色々と触ってみて新プラットフォームを堪能してみてください。
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