ハイローオーストラリアのプラットフォームがリニューアル!複数タブ表示で取引しやすい

  • 公開日 :
  • 更新日 :
ハイローオーストラリアのプラットフォームがリニューアル!
この記事のまとめ
  • ・新プラットフォームの変わった点やおすすめポイント

ハイローオーストラリア(HighLow.com)のプラットフォームが2022年1月17日より新しくなりましたが、もう確認されましたか?

私も実際に使ってみましたが、旧プラットフォームよりも取引がしやすくなりましたね。漠然として感想ですが、取引がしやすいってとても大事な事なんです。

そこで今回は、ハイローオーストラリア(HighLow.com)の新プラットフォームの変わった点やおすすめポイントを旧プラットフォームと比較しながら僕の意見も交えて紹介したいと思います。

新プラットフォームの特徴

まず新プラットフォームの特徴を見てみましょう。

・大きい画面で取引しやすいプラットフォーム

・複数の通貨ペアをタブで表示可能

・取引履歴が見やすい

実際に私も使ってみましたが、デザインが変わっただけで操作等には大きな変化もなく、今まで通り簡単な操作でスムーズに取引が出来ました。

ただPCで見た時にちょっと狭く感じていたプラットフォームが広くなり、取引する際に複数の通貨ペアをタブで表示出来るようになったので、今回のアップデートはユーザーにとってもとても素晴らしい変更だと関してます。

まぁ言葉で説明しても分かりにくいので、新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してどの点が変わったのか紹介します。

新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してみた

今回上記でも上げましたが、機能の面も変わってますが、見た目も大きく変わりました。

今回の変更で、色々と変わっていますが僕が、とくに変わったと感じた「TOP画面」「取引方法」の2点について新プラットフォームと旧プラットフォームを比較して紹介したいと思います。

TOP画面

■ 旧プラットフォーム

ハイローオーストラリア 旧プラットフォーム

旧プラットフォームではからアクセスすると上記のような取引画面が表示されてました。

■ 新プラットフォーム

ハイローオーストラリア 新プラットフォーム

元々LPページでこの画面は表示されていたのですが、今回のアップデートで見た目もキレイに、そしてお洒落な画面になりましたね。

取引方法

■ 旧プラットフォーム

ハイローオーストラリア 旧プラットフォーム

取引方法の選択:HighLow、HighLowスプレッド、ターボ、ターボスプレッドの4種類から選択します。

取引時間の選択:HighLow取引は15分、1時間、1日から。ターボ取引は30秒、1分、3分、5分から選択します。

取引銘柄の選択:HighLow取引は25銘柄、ターボ取引は7銘柄から選択します。

金額・ハイローの選択:金額を設定して、HighかLowを選択しエントリー。

■ 新プラットフォーム

ハイローオーストラリア 新プラットフォーム

取引方法の選択:HighLow、HighLowスプレッド、ターボ、ターボスプレッドの4種類から選択します。

取引時間の選択:HighLow取引は15分、1時間、1日から。ターボ取引は30秒、1分、3分、5分から選択します。

取引銘柄の選択:HighLow取引は25銘柄、ターボ取引は7銘柄から選択します。

金額・ハイローの選択:金額を設定して、HighかLowを選択しエントリー。

基本的な操作は同じですが、個人的に新ブラットフォームで新しく搭載され気に入ったものがあります。こちらの画像を見てください。

ハイローオーストラリア 新プラットフォーム

赤で囲った部分ですが、複数の取引銘柄をタブで表示できるようになりました。

以前のプラットフォームだと1つの銘柄しか表示させられなかったので
・MT4で複数銘柄分析(USD/JPY,EUR/JPY,GBP/JPY)
・ハイローオーストラリアで、直近で動きがありそうなUSD/JPYを表示
・急激な動きでEUR/JPYにチャンスが到来 → 急いでハイローオーストラリアの取引画面でEUR/JPYを開く

このような手順が必要でした。

吹き出し
アオタゲン
しかし新プラットフォームでは複数の取引銘柄を表示させられるので、複数の銘柄、又は時間別に見れるので、取引や予想しやすくなったと感動しました。

ただ残念な部分として「23時間取引が無くなった」

ハイローオーストラリア 新プラットフォーム

ハイローオーストラリア(HighLow.com)と言えば、30秒や1分、3分などの短期取引が有名ですが、実は23時間取引も人気があります。

吹き出し
アオタゲン
よくtwitterでも23時間取引検証されてる方もいますし、取引に慣れてる方、FXと併用されている方は23時間取引を好んでされてる傾向があるなと感じてます。

そんな人気の23時間取引がなくなり、代わりに19時間取引など新しい取引時間で取引出来るようになりました。

Twitterでは「ハイローオーストラリアで取引やめる」宣言を出されてる方も出るほど、今回の変更はトレーダーに衝撃を与えてます。

旧プラットフォームの時から、23時取引が表示されなくなって、変わりに19時間取引が表示されるなどと、予兆はありましたけどね。

ちなみに公式からは今の所、23時取引が廃止された理由などは発表されていないので詳細は分かりません。どんな理由で変更されたのか気になりますね。

まとめ : 残念な部分もあるが個人的には新プラットフォームは取引がしやすくなった

今回、個人的な意見も含めて新プラットフォームと旧プラットフォームを比較してみましたが、いかがでしたか?

吹き出し
アオタゲン
23時取引が表示されなくなった事で、残念な部分もありますが、長期取引をあまりしないし、個人的には取引しやすくなったので満足してます。

まだお伝えしてない新プラットフォームの魅力もまだまだありますので、是非色々と触ってみて新プラットフォームを堪能してみてください。

ハイローオーストラリアで取引をしてみる

今回紹介したハイローオーストラリア

ハイローオーストラリア
業界TOPで稼げるペイアウト2.3倍取引があり、翌日出金も可能!5,000円から始めることができる文句なしのユーザー満足度No,1業者です! 基本情報・体験談をチェック 公式サイトはこちら

\ 取引を始めるまでの簡単3ステップ /



当サイトで検証した攻略法を使って稼げている業者ランキング

実際に当サイトで検証した攻略法を使って利益が出ている業者をランキングにしています。業者ごとに利益が出てる攻略法を紹介していますので合わせてご覧ください。

1位:ハイローオーストラリア

ハイローオーストラリア
利益:+5,497,450円 勝敗:592勝148敗 勝率:80.0% 攻略:RSI分析で勝率70%以上安定トレード!

ペイアウト2.3倍(払い出し2.3倍)のスプレッド取引が大人気!短期取引で大きく稼ぐ事が可能です!
おすすめの理由は高ペイアウト率ももちろんですが、翌日出金が可能な点5,000円から始められる点、初回入金で5,000円のボーナスを貰える点も人気の秘訣。
当サイトでも実際に検証し、1番利益を出せているおすすめの業者です。

2位:ザオプション

ザオプション
利益:+1,418,371円 勝敗:163勝41敗 勝率:79.9% 攻略:ザオプションだけの30秒足トレード!

theoption(ザオプション)では、『スプレッドハイロー』『スプレッド短期』2種類のペイアウト2~2.30倍取引を提供しています。
また、期間限定で新規口座開設をして初回入金をすると7,000円分のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施中!

3位:ゼン・トレーダー

ゼン・トレーダー(zentrader)
利益:+689,540円 勝敗:179勝65敗 勝率:73.36% 攻略:現在検証中

ゼン・トレーダーではペイアウト率が最大2.00倍と高く、ドル円などに加え、仮想通貨の相場を使って取引が出来ます!
しかも土日でも取引可能!今なら口座開設で5,000円、20回の取引で更に5,000円、合計10,000円のキャッシュバックボーナスを貰えます!

4位:ブビンガバイナリー

ブビンガバイナリー(Bubinga)
利益:0円 勝敗:0勝0敗 勝率:0% 攻略:現在検証中

ブビンガバイナリー(Bubinga)の魅力と言えば500円から入金が出来る事です。 更に5,000円以上の入金で初回入金ボーナスとして170%キャッシュバックされます。そして最低取引額は100円なのでお試し感覚でお得に取引を始める事が出来る業者です。

5位:ファイブスターズマーケッツ

ファイブスターズマーケッツ(FiveStarsMarkets)
利益:+1,353,873円 勝敗:283勝125敗 勝率:70.2% 攻略:仮想通貨バイナリーオプションの”裏技攻略法”

ファイブスターズマーケッツはドル円などに加え、仮想通貨の相場を使って取引が出来ます!しかも365日24時間取引可能。変動が大きい仮想通貨は勝てやすい為オススメです!
500円から始められるので初心者にも◎。また、実際に出金検証を行い当日出金ができる事も確認しています。

6位:Bi-Winning

Bi-Winning
利益:0円 勝敗:0勝0敗 勝率:0% 攻略:現在検証中

Bi-Winningの魅力と言えば500円から取引が出来る事です。
登録不要の10万円分のデモ取引が使い放題です。取引画面にインジケーターが搭載されてるので、分析をしながら取引が出来るのも魅力的です。

この記事のカテゴリ:取引方法