V8オプションとは?
他のトレーダーの予想が分かる
V8options(V8オプション)では、ソーシャル機能で他のトレーダーの予想がリアルタイムで分かります。バイナリーオプションが始めての人でも、他のトレーダーの取引を参考にして取引をすることが可能です。他の業者にはない珍しい機能になっています。
また、ハイロー・短期取引に加えて、自分でレンジ幅を設定して取引をする「StrategiX」という取引方法もあります。
ネッテラーとは、世界中で使えるオンライン銀行口座のようなもので入出金が非常に楽になります。ネッテラーへの入出金は国内のATMなどからでもできるので、ジャパンネットバンクなど通常のネットバンクと同じような感覚で利用することができます。
V8options(V8オプション)では、入金はもちろんのこと出金にも対応をしているのでスムーズに出金をすることが可能です。入出金の際にはネッテラーを利用することをオススメします。
V8options(V8オプション)の取引画面では、相場の値動きをローソク足チャートに変更することができ、いつでも確認をすることができます。ローソク足チャートは相場の値動きには必ず必要になります。
iPhone・Androidアプリでスマートフォンから簡単に取引をすることができます。V8オプションでの取引に特化したアプリなので、スムーズに取引をすることができ、投資のタイミングを逃しません。
V8オプションの基本情報
取引ルール | ハイロー・短期取引・StrategiX | |
---|---|---|
最小取引額 | 1,000円(短期取引) | |
取り扱い商品 | 米ドルなど25通貨ペア、株式、株価指数など | |
初回入金額 | 25,000円 | |
60セカンズペイアウト倍率 | 60%~80% | |
モバイルアプリ対応 | モバイル・スマホ | アプリ |
○ | iPhone・Androidアプリ有り | |
クレジットカード | VISA・マスター | |
最低出金額 | 制限なし | |
出金手数料 | クレジットカード:無料,銀行送金:3,000円 |
v8オプションの口座開設までの流れ
V8options(V8オプション)のサイトにログインをすると、ページ右側に口座開設入力フォームがあるので「名前」「苗字」「メールアドレス」「パスワード」「国」「電話番号」を入力して「口座開設」ボタンをクリックします。電話番号の「81」は日本の番号になります。ページ上部の「口座開設」をクリックして登録画面から口座開設することもできます。
「口座開設」をクリックすると入力したメールアドレス宛にメールが届くので、確認をしましょう。V8オプションのメールに「Confirm my account」とあるので、こちらをクリックします。
「Confirm my account」をクリックすると、住所などの情報を入力する画面になります。入力をして間違いがないか確認をして「保存」をクリックして口座開設が完了です。登録完了メールが届くので、確認をしておきましょう。
V8オプションの入金方法
v8options(V8オプション)で入金をするには、登録をしたメールアドレスとパスワードでログインをし、ページ右側にある「チャージ/入金」をクリックして入金画面へと進みます。
入金ページの左側のメニューからクレジットカードをクリックします。クレジットカードでの入金の際には、カード情報などを入力する必要があります。カード番号などの情報を入力し、間違いがないか確認をして「チャージ/入金」をクリックしてクレジットカードでの入金は完了です。即座に口座に反映されるのですぐに取引を始めることができます。
メニューから「銀行送金」をクリックします。振込先金融機関の情報が載っているので、確認をして送金をしましょう。
V8オプションでは、NETELLER(ネッテラー)の他にも多くの決済方法があります。「その他の払い出し方法」をクリックすると、各種方法での入金画面になります。
V8オプションの出金方法について
V8オプションで出金をするには、トップページメニューの出金方法から行うことができます。「クレジットカード」「銀行送金」「ネッテラー」で出金が可能です。出金ページの左側のメニューから出金方法を選択することができます。V8オプションの最低出金額には制限がなく、クレジットカードへの出金に関しては手数料が無料です。
V8オプションではマネーローンダリング防止のため、初回出金時までに以下の本人確認書類の提出をしなければいけません。V8オプションのマイページからファイルをアップロードするかサポートへ画像を添付してメールを送信しましょう。クレジットカードでの入金を行った際は、入金額以上の出金に関しては銀行送金での出金となります。
1.写真付き身分証明書:運転免許証,パスポート等
2.現住所が確認できる書類:住民票,公共料金領収書(発行から3ヶ月以内のもの)など