[3月3~6日]コロナの影響で為替相場が大変動中!そして雇用統計も発表!今週の狙い目。

投稿日:2020/02/28

コロナウイルスの影響か、為替相場が大変動しています。為替の上下を予想するバイナリーにうってつけの相場です!

さて、今回は3月3日~6日までの重要な経済指標をまとめています。

指標名狙う通貨ペア
3月3日(火)00:00米・ISM製造業景気指数USD/JPY
3月4日(水)22:15米・ADP雇用者数USD/JPY
3月5日(木)00:00米・ISM非製造業景気指数USD/JPY
3月6日(金)22:30米・雇用統計USD/JPY

『経済指標』とは、日本を始めアメリカ(米国)、ユーロなどの世界各国の政府・公的機関が発表する経済の状況を構成する要因を数値化したものです。この経済指標を見る事でその国の経済を知る 事ができます。

投資家にとってこの『経済指標』の発表と言うのは、その国の通貨を買うか売るかの判断基準となり、非常に大切な発表です。バイナリーオプションでも同じ事が言え、発表時には為替相場が大きく変動するのでバイナリーで勝ちやすくなります。

さて、2020年の3月3日~6日の取引チャンスをさっそく紹介していきます。

3月1週目はここに注目して取引!

3月3日(火):米・ISM製造業景況指数

米・ISM製造業景況指数とは?:アメリカのISM社が発表する経済指標です。アメリカ全土の製造業の景況をアンケート調査したものとなっています。

アメリカの製造業の景気などを推し量る事ができる経済指標のため、注目度は非常に高いです。

注目するポイントは、『予想の数字と比較して良くなっているか』と50%を基準に数値がどうなっているかが重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がよりアメリカのサービス業などの景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は3月3日(火)00:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
2月48.550.9+2.4pips
3月50.5
米・ISM製造業景況指数での狙い目
予想の『50.5』よりも高くなった場合は、アメリカの景況が良いと判断されドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

3月4日(水):米・ADP民間雇用者数

米・ADP民間雇用者数とは?:アメリカのアウトソーシング会社Automatic Data Processingが計算して発表している雇用情勢を見る事ができる経済指標です。

米・ADP民間雇用者数はアメリカの雇用情勢を見る事ができるため、金曜日に発表される米・雇用統計の先行指標として注目されています。注目するポイントは発表値が今月の予想値と比較して良くなっているかどうかで相場が変動します!

発表日時は3月4日(水)22:15(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
2月15.6万人29.1万人+5.1pips
3月19.1万人
米・ADP民間雇用者数での狙い目
予想に対して、数字が大きく発表されればアメリカの雇用景況が良いと判断されるため、ドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、予想よりも悪くなった場合はドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

3月5日(木):米・ISM非製造業景況指数

米・ISM非製造業景況指数とは?:アメリカのISM社が発表する経済指標です。アメリカ全土の非製造業(サービス業など)の景況をアンケート調査したものとなっています。

アメリカの非製造業(サービス業など)の景気などを推し量る事ができる経済指標のため、注目度は非常に高いです。

注目するポイントは、『予想の数字と比較して良くなっているか』と50%を基準に数値がどうなっているかが重要なポイントとなっています。簡単に言うと、数字が高ければ高い方がよりアメリカのサービス業などの景気が良くなっているとイメージして大丈夫です。

発表日時は3月5日(木)00:00(日本時間)となっています。

予想結果変動幅
2月55.055.5+0.5pips
3月55.5
米・ISM非製造業景況指数での狙い目
予想の『55.5』よりも高くなった場合は、アメリカの景況が良いと判断されドル高となりUSD/JPY(ドル円)相場でHighの方向に動き安い。
その逆で、前回の結果・予想よりも下回った場合は期待感の薄れからドル安となり、USD/JPY(ドル円)相場でLowとなる可能性が高いと予想しています。

3月6日(金):米・雇用統計

米・雇用統計とは?:米・雇用統計とは、アメリカの景気を知る上で最も重要な指標です。約16万社などを調査し、10数項目が発表されます。特に『非農業部門雇用者数』『失業率』の2項目が注目度が高いです。

アメリカの経済指標の中でも特に注目度が高い経済指標です。

発表日時は3月6日(金)22:30(日本時間)です。

予想結果変動幅
2月16.0万人/3.5%22.5万人/3.6%-3.7pips
3月17.8万人/3.6%
米・雇用統計での狙い目
予想数値よりも、非農業部門雇用者数が増加・失業率が低下であれば、リスク回避として買われていた日本円(JPY)が売られドル買いが進むと予想。そのためUSD/JPYでHighの方向に動き安い傾向があります。
ただし、非農業者部門雇用者数が減少・失業率が上昇であればその逆で、USD/JPYでLowとなる可能性が高いと予想。

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